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PC高速化~設定の変更編~

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設定の変更で軽量化できるものですがPCのスペックや使用用途によっては設定変えない方がいいものもあります。

また、ビジュアルが変わってくるものもありますので自己責任でお試しください。

■使用するディスク領域を減らす

システムの復元
「スタート」→「マイコンピュータ」右クリック→「プロパティ」→「システムの復元」タブ→「設定」→「ディスク領域の使用」の数字を下げる→「OK」

ディフォルトでは12%になっていますが、7%まで下げました。システムの復元することもそうそうないですし、ディスクのクリーンアップをする時に最新のシステム復元ファイル以外は削除してしまうので、特に影響はありません。

【 インターネットの履歴の保存に使用するディスク領域を減らす 】

IEのメニュー「ツール」→「インターネット オプション」→「全般」タブの→「閲覧の履歴」の「設定」→「使用するディスク領域」の数字を下げる→「OK」

最低値(8MB)まで下げました。普段ブラウザがIEではないのもあり下げる前とわからないほど影響はありません。

【 Thumbs.dbを作成しないようにする 】
エクスプローラ「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブの「縮小版をキャッシュしない」にチェック→「OK」

大量の画像を縮小版で再表示することが多い方はチェックはずさない方がよいです。

 

■デスクトップカスタマイズ

画面の色を32Bit → 16Bit(6万5千色)に減らす
デスクトップ右クリック→「プロパティ」→「デザイン」タブ→「画面の色」を16ビットカラーに変更

・・・・高性能なGPUを積んでいるPCでは体感上では全く高速化しません。

【 デスクトップの表示を標準の「Luna」から「クラシックスタイル」に変更 】

タスクバー変更 : 「タスクバー」→「プロパティ」 →「スタートメニュー」タブ → 「クラシックスタートメニュー」にチェック
デスクトップ変更 : 「マイコンピュータ」右クリック >→「プロパティ」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」→「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェック

【デスクトップ壁紙なし】
デスクトップ右クリック→「プロパティ」→「デスクトップ」タブ→背景を「なし」

【 電源オプション変更 】
デスクトップ右クリック→「プロパティ」→「スクリーンセーバー」タブ→「電源」→「休止状態」タブの「休止状態を有効にする」のチェックをはずす→「OK」

デスクトップカスタマイズは低スペックなPCには効果抜群との事です。私にはあまり変化は見られませんでしたので元に戻しました。ただ、電源オプションはかなりの効果!こんなところに1GBも使われてるんですって。びっくりですね。

■セキュリティソフトの設定見直し
セキュリティソフトの常駐保護を一旦OFF

よく利用しているアプリケーションの起動速度を比較

「常駐保護機能」をOFFでIEなどが数倍の速さで起動する場合はセキュリティソフトと相性が悪いか、セキュリティが重複している状態。

参考HP : セキュリティソフト別、常駐保護の解除方法

※常駐保護を解除する前にPCがウィルス感染してないかちゃんとチェックするのを忘れずに。チェックが終了したらすぐにウィルスソフトの設定をすぐ戻してください。

【ツールの重複起動の確認】
「コントロールパネル」→「セキュリティーセンター」「Windowsファイアーウォール」「Windows Defender」の各項目をチェック

・他社製のセキュリティソフトをインストールしていてファイアウォール搭載であればWindowsファイアーウォールはOFFでOK。

・他社製のセキュリティソフトをインストールしていて、スパイウェア検知・削除ツールが搭載されていればWindowsDefenderをOFFでOK。

・セキュリティーセンターを開き、警告が出ていなければOK。PCは何らかのセキュリティ対策が施されてます。
・PCに(スパイウェア対策ソフトを含め)複数のセキュリティソフトをインストールしている方は 「ウイルス保護」「スパイウェア保護」「ファイアーウォール機能」それぞれの常駐保護は一つずつになるように設定。

【過去に削除したはずのウイルス対策ソフトのゴミ】

ウイルス対策ソフトは、完全にアンインストールたつもりでも何かしらのゴミが残っていてOSの作動や新しくインストールしたウイルス対策ソフトに影響を及ぼすことがあります。
これは正しくアンインストールを行わなかった為に起きる現象です。
心当たりがある人はウイルスソフトのインストールのやり直しをしてみましょう。

設定の変更編はぐっと空き容量が増えるというよりも今後増えないようにする為のものが多そうです。そして低スペック向け(CPUが2Ghz以下(Celeronなら2.5GHZ以下)となっておるものもありましたので、高性能なCPUを積んでいるPCでは体感上では全く高速化しないものもあります。

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