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PC高速化~Cドライブクリーンアップ編~

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基本編だけじゃまだまだ重たいよ・・・(;ωq`)

せいぜい1G減ったくらい・・・重さは全然変わらずでしたが
普段からこまめにやっておくといいのでしょうね。

さて、これからの作業で私のPCはかなり復活しましたが
「作業には大変なものや、失敗すると取り返しの付かないものも含まれていますので自己責任でお願いします。」
との事でしたので皆様もお気をつけ下さい。
※手を付ける前にバックアップは必須だと思います。

【Cドライブクリーンアップ編】

はじめに・・・

隠しフォルダもいじりますので、エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブの「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」と「保護されたオペレーティング システムファイルを表示しない」のチェックを外しておく。
※全ての作業が終わったらまたチェックを入れておくことをお忘れなく!


■Tempファイルの削除

“C:Temp”の中身を削除
“C:WINDOWSTemp”の中身を削除
“C:Documents and Settings(ユーザー名)Local SettingsTemp”の中身を削除

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を選び、各ディレクトリをそのままコピペすると(「ユーザー」名だけは変更)、ディレクトリの中身がダイレクトに出てきます。

Tempファイル(temporary file)は作業中のデータの保存のために一時的に作るファイルのことでWindows標準の「ディスクのクリーンアップ」では消えません。
一時ファイルは、アプリケーションが実行する間に使われ、アプリケーション自らが後始末(削除)するようになってますが、アプリケーションが異常終了してしまったりすると、その一時ファイルを消し忘れ、Tempフォルダーに残ったままになるので消してあげましょう。

■Thumbs.dbを削除

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」→〝cd”とタイプして「Enter」キーを押す(ディレクトリをCドライブのルートに変更)→”del /s /a:shThumbs.db”とタイプして「Enter」キーを押して削除開始。

画像はすべてDドライブに保管しているという人は、Cドライブでの削除が終わった後に”cd /d D:”とタイプして「Enter」キーを押す→”del /s /a:shThumbs.db”とタイプして「Enter」キーを押してもう1度削除。

「Thumbs.db」とは、エクスプローラで画像を縮小表示した時に作成されるシステムファイルのことです。縮小データを記憶して再表示を速くするためのものなので、過去の分をすべて残しておく必要がない場合は消してしまっても大丈夫です。また、消してもすぐに作成されるので特に問題はありません。

■メールのキャッシュの削除

“C:Program FilesCommon FilesWindows Live.cache”の中身を削除

Hotmailを使っている人の場合、ここに大量のキャッシュが保存されていることがあります。Hotmailのデータはすべてサーバー上にあるため、Cドライブからは削除しても問題はないと思います。

 

「プログラムの追加と削除」からは消せない不要プログラムの削除

 “C:Documents and Settings(ユーザー名)Application Data”
 “C:Documents and Settings(ユーザー名)Local SettingsApplication Data”
 “C:Documents and SettingsAll UsersApplication Data”

「プログラムの追加と削除」でアンインストールしたはずのプログラムが実は残っていて、しかもかなりの容量を占めているということがあります。居場所は上の3つ。
「プログラムの追加と削除」のリストからは消えても、上の3つのディレクトリのすぐ下にある「AppleComputer」フォルダの中に消したはずのフォルダがしっかりと残っていたりします。こうした消え残りのプログラムの残骸を一掃すると、空き容量がかなり増えることがあります。
※フォルダが残っていても中身が空っぽでサイズがゼロの場合は何もしなくてOKです。


■NetMeetingをアンインストール

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→”%SystemRoot%System32rundll32.exe setupapi,InstallHinfSection NetMtg.Remove 132 msnetmtg.inf”と入力→削除開始

Windows標準で付いてくる音声・ビデオチャット用のプログラムですが、skypeやWindows Live Messengerなどが普及している今は、使っていない人の方が多いと思います。これでも多少の残骸は残ってしまいますが、空き容量は増えます。


Microsoft Updateで蓄積されたファイルの削除

“C:WINDOWSSoftwareDistributionDownload”の中身を削除
“C:WINDOWSSoftwareDistributionDataStore”の中身を削除

MicrosoftUpdateを行う際にダウンロードしたキャッシュファイル。ダウンロードが終わってアップデートが完了しても、なぜかこれらのファイルはずーっと残るため、かなりの容量を奪われている可能性あり。これらはアップデートをするたびに増えるので、随時消していきます。

“C:WINDOWS$NtUninstallKB*********$”フォルダを削除
(*には数字などが入っています)
“C:WINDOWS$NtServicePackUninstall$”フォルダを削除

「$NtUninstallKB」で始まるフォルダや、「$NtServicePackUninstall$」フォルダは、Windowsの修正プログラムやServicePackをインストールした時に自動的に作成されるもので、これらを「プログラムの追加と削除」からア
ンインストールする場合に、以前の状態に戻すために使用されます。インストール済みのプログラムやSPをアンインストールする予定がなければ、消しても支障はありません。

“C:WINDOWSServicePackFiles”フォルダを削除

Service Packを適用した時に作られるSP全体のコピーです。これを削除するとWindowsのシステムファイルが破損した時やWindowsコンポーネントを追加する時に困るので削除してはいけません、と書いているサイトも多いですが、必要になった場合に備えて外付けHDDなどにバックアップを取っておけば、削除しても問題ないと思います。

これでだいぶん軽くなったと思います。
普段からまめに整理してる方はそうでもないのかもしれませんが、私は何年もその存在すら知らず放置だったのでいらないファイルが山盛りでした。

あともうひと踏ん張りです!

 

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